やって参りました、 ヤマザキ ランチパック です。
今回のランチパックは、2009年8月に発売された 信州産りんごジャム&ホイップ です。りんごの産地といえば、代表的な所でいうと、青森県と長野県があげられます。その長野県信州産のりんごジャムが、ホイップと一緒になって、ランチパックになりました。ふと思ったのですが、やはり青森と信州では、りんごの味が違うのでしょうか?勿論りんごの品種も沢山あるので、いろんな味がありますが・・・・。土地や気候の違いから、繊細に違いが出ると思われます。では早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、りんごジャムとホイップが同時に口の中に入って来ました。りんごジャムは甘いけれど、微妙に酸っぱさが感じる甘さです。ホイップの甘さも混じっているので、りんごジャム本来の甘さが、まろやかな甘さになっています。そしてりんごジャムの中に、微かにりんごの果肉の食感はありました?信州産りんごジャムは、甘酸っぱくて意外とさっぱりしていました。これがもし青森産のりんごジャムなら、大分違った味になるのかな?

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